の〜んびり
の〜んびり

2日、3日と裏磐梯高原ホテル、弥六沼に行ってきました。天気が心配されたのですが、1日目は時折の日差しもあって上々の釣り日和。2日目の早朝は磐梯山の山肌がくっきりと見えるほどの透明な清々しい空気と青空で、Fly Fisher誌のカラーページには打ってつけの予報を裏切る天気に恵まれました。で、釣りはどうだったかと申しますと、私たちが行く以前の冷えた空気が入れ替わって、この二日共、木陰は涼しいが日差しが強い夏模様に戻り、デカ目のフライを浮かべて、コンディションの良い最長66cmのレンボーも出てくれました。この模様は9月22日発売号のカラー4ページで掲載される予定です。

帰りがてら、今回も諸々このためにご足労頂いた岡本さん関連の裏磐梯フォレストスプリングに立ち寄って見ました。コーヒーを飲みながら窓外の景色のを眺めていると、敷地の隣り合わせのジュンサイ沼の手入れをしている風景が目に入りました。早速カメラに収めようと外に出て、折りよく画像のカルガモ、たらい舟に乗った爺さん、なんとも、の〜んびりとした田園風景を手に入れることが出来ました。
【2008/09/05 17:30】 | Fly Fishing | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ビギナーの頃
ビギナーの頃

ワタシが初めてフライロッドで魚を掛けたのは30数年前の日光湯の湖の夏です。当時はルアー釣りが目的で、もののついでにフライロッドも持って行ったです。キッカケは雷雨が上がった直後に、湖面に突き出た木の下で鱒が何匹も跳ねていて、これはもしかしたら毛鉤で釣れるかも知れないと、ロッドを出してみたところ、偶然にも掛かってしまったのです。掛かったは良いが、どう取り込んだら良いのか慌てふためき頭は真っ白で、当然バレテしまったのです。

水曜日にベテランお二人に、フライロッドで未だ魚を掛けていないビギナーKさんと連れ立って、格好の練習が出来る蓼科の池に行ってきました。ベテランお二人はさて置き、先ずはKさんはキャスティングから、暫くして魚の取り込み方、などの練習。その後の実釣では当たり前にそうヤスヤスとフッキングに至らない、掛けてもキラレルかバラしてしまうのです。
そこで、我輩は講釈をタレマシタ。「追えば逃げ、逃げれば追うの、マスゴゴロ」フライをその様に心してアヤツルこと。「ロッドは、すばやく立てて、優しく硬軟自在のアシライが、鉄則」であること。そんな事を言ったって、ここの彼女達は百戦錬磨のデカマスで、講釈通りには行く筈がないのであります。それでも、さすがバスマンKさん、何匹かゲット。終い間際には悪戦苦闘の末、デカ美人を仕留めて、メデタシ、メデタシ、でありました。
我が湯の湖の過ぎし日を思い出す一日でありました。


【2008/08/30 11:18】 | Fly Fishing | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
サルファー
サルファー

もち通り、硫黄色のマダラカゲロウの一種をニンフからスピナーまで、かの有名な「レネ ハロップ」が「サルファーセット」として巻いたものです。この中にあった見事に出来ている、ノーハックル・サイドワインダーはディスプレー用にしてしまいました。ダンパターンはPMD(ペールモーニングダン)として、アメリカ西部の川では欠かせないポピュラーなパターンです。

8月のある時、ビックホーンリバーの真昼間、このスーパーハッチに運良くめぐり会ったことがあります。時間帯からして主だったハッチもなく、殆んどの釣り人がウェーディングをして、岸側に向かってニンフでやっている時に、広い川のど真ん中のシャローの瀬の中で、瀬波に紛れて判り難いライズを偶々見つけちゃたんです。シメシメ誰もいないところで独り占だな、なんて、ほくそ笑んだのですが、その辺りのいたるところでライズの気配に、同行者とワイワイやったほうが楽しいに違いない、と呼びに戻って、3人でお天道様を真上に背負って、ド・ピーカンの上半身だけムチャ、クチャ アツーイ中で、このPMDコンパラダンのパターンで、ヘロヘロになるまで釣りまくった、過ぎ日の思い出深いフライなのでアリマス。こんな事って、もう二度とないかも知れませんナァ???
【2008/08/25 20:27】 | Fly Fishing | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
又、裏磐梯
又、裏磐梯

27日、28日と前述の裏磐梯に雑誌の取材で同行する事になったので、又、行って来まーす。

その昔に読んだ事のある本で「釣人物語 緑の水平線」その中に裏磐梯のフライフィッシングシーンが登場する場面が載っている事を、ふっと思い出しました。つい最近何かの拍子に、この本のことが話題にのぼり、お客さんのI さんが持っていることが分かり、早速お借りして再読。
裏磐梯の光景と重ね合わせて読み返してみると、とうの昔のことはすっかり忘れているから、初めて読んだ時のように新鮮です。
この本、初版は今から35年前の昭和48。作家は明治36年生まれの林 房雄、当時70歳。日本のフライフィッシングの黎明期で余り情報のない時代で、失礼ながら、歳が歳なのに、良くぞF.F.を登場させたと改めて感心させられています。
再読し始めたばかりですが、あとがきの締めくくりは、
「釣場にも喜怒哀楽はある。が、それは何処までも水と空を相手の心象風景であって、陸にあがり、竿をおさめれば、あとかたもなく消える川原の虹であり、海の夕映えだ。」 です。
【2008/08/18 18:15】 | Fly Fishing | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
裏磐梯の渓へ
裏磐梯の渓へ

7日の朝飯前に弥六沼をやって、Oさんに案内してもらい、近くの小渓流でヤマメでもやっつけてみようかと言うことになりました。が、夏ヤマメはやっぱり散々タタカレタ後、それに入りやすい里川、ここぞと言う所でも、影も形も見せてくれない。セコイポイントから木っ端が顔を覗かせる程度で、1時間程の仕舞い際に、ソコソコのサイズがK さんのフライに飛びついてきてはくれたものの、言わずと知れたスレッカラシでスパッと出てフライに触りもしないので、やっつける積もりがやっつけられて止めとしました。

これじゃ、消化不良なので、帰りがてらのオマケで塩原の箒川に寄って行くこととしたのです。ここでは浅場についていたビックワンを仕留めるつもりが、横に走られて一発で5Xを切られて、イブニングの最終章は30cmほどが何匹か出て、ハッピーエンドと致しました。

明日は時間帯によっては渋滞が予想されるので、今晩から河口湖の知り合いの方のお宅にお世話になって、5人でウロツイテ来ることと致します。
【2008/08/12 19:30】 | Fly Fishing | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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