瓦礫
瓦礫


かれこれ10年程前に中国広東省のトンキン竹の産地から40フィートコンテナに満載して5千数百本仕入れた一部です。当時、この竹が品薄状態であってルート探しからはじめて、現地まで検品の為やむなく行って来たのです。輸入したは良いが、数量が多い為に当初は知人の農家の納屋に置かせていただき、乾燥の為に一本2kgほどのモノを身の丈以上にも井桁に組んで保管して置きました。
店に運んで来ることと手入れの為に1泊がかりで年に2度ほど通いました。今となっては良い思い出ですが、ずいぶんと手間隙のかけたのです。
が、結局、カビてしまったり傷や染みだらけなものを倉庫を占領してしまうので始末することに致しました。5,6年前は畑で燃やすことは出来たのですが、今や捨てるにしても産廃業者にお願いしなくてはなりません。その為に適当な長さにカットするとこの有り様です。
誰か竹炭にでもしてくれる人はいないのかしら、硬くて火持ちの良い最適な材料だと思うのですが・・・・。
【2006/08/04 15:25】 | Bamboo Rod | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
和洋折衷
和洋折衷


職人は一人前に育つまでの修行の時が長い。和竿師も若い頃から様々な下仕事を覚えていかなければならない。時の流れの速さに逆行しているような仕事ゆえか、後を継ぐ者のが減少の一途を辿っています。
このフライロッドは親方について一通りの仕事をこなしてきて独立したフライ好きの若手竿師「竿中」がお客さんの注文で作ったものです。
やはり自分でやっていることで、とても使い勝手の良いアクションに仕上がっています。
和竿師の拘りかグリップ、リールシートの辺りはもう少しの和の感覚で仕上げたかったようだ。が、繊細な2ラインのロッドに相応しく小作りなものにしてくれと頼んだ。その時の彼は半ばよそを向いていて色よい返事は帰ってこなかった。今度作る時には自分の思っているようなカタチニしてコレは良いと言わせてやるといわんばかりだった。そういった職人の拘りに、とても好印象を持った。
そんなやり取りがあってのシンプルでスッキリとした和洋折衷の出来立てホヤホヤです。
【2005/12/27 19:06】 | Bamboo Rod | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
竹


日本人では馴染み深い竹ですが欧米では身近な植物ではありません。
これは弊店にストックしてあるバンブーロッドに多用される、ご存知
トンキンケーです。
竹の種類は1000以上あるのですが、その手近にない中から取捨選択して、入手困難な1800年代にあって、現在に連綿と引き継がれている六角製のロッドの原点を作り出したのです。
よほどの物好き釣好きで、その特性を見抜きこれはいけるとの思いからだったのでしょうが。
【2005/11/30 17:26】 | Bamboo Rod | トラックバック(1) | コメント(1) | page top↑
宴会
nomikai


夕方5時終了のロッドメーキングスクールに合わせて、三々五々、このスクールの卒業生達が集まってくる。お目当ては終了後の宴会。同じ趣味を持つもの同志に一杯が華を添えて、話題の尽きないひと時です。
スクール生10名なのに、ワイワイ、ガヤガヤ。オープニングならぬエンドレスパーティ?
開催中のお定まりとなりました。
ロッド作りに興味をお持ちの方、見学に来て下さい。もちろん宴会参加もご自由に、会費は¥500です。次回は11月6日(日) PM2:00〜
【2005/11/01 12:34】 | Bamboo Rod | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
ロッドメーキング スクール
ロッドメーキング スクール
年1回開催するこのスクールも、今回で18回目を迎え、明日が初日で10名の方が参加されます。前17回の内には、福岡、奈良、大阪、愛知、山形、岩手・・・etc.の全国各地から参加されています。今回も仙台と大阪の方がいらっしゃいます。7回に渡って通う、その意欲と活力に驚かされ、頭の下がる思いと感謝です。弊店近隣の場所でPM2:00〜5:00までで、講師は平田真人(Hirata Rod)です。
メーキングに興味をお持ちの方遊びに来て下さい。ウエルカムです。弊店にお声をかけていただければご案内いたします。

【2005/10/29 12:50】 | Bamboo Rod | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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