
9月の声を聞くと渓流の釣りは最終章の追い込みの季節となります。今夏はとてつもない暑さ続きなので、早く秋風が吹いて欲しいと願うばかりなのですが、季節を追っていると、何と一年が巡るのはこうも早いものか、とつくづく感じます。
目下、来シーズンに向けて販売するフライのサンプルやパターンの整理中で、さて、春の、夏に、秋は、などとアレヤコレヤの思案中であります。
昨晩の帰りがけに覗いたHP上で、ここ10年来春に訪れている高知からの訃報に接しました。行く度毎にここの川、あちらの釣り場、と親切にご案内を頂いた知人のSさんが一昨日急逝されたのです。愕然としてガッカリです。折を見て、ご冥福を祈りに出かけたいと願っております。
大柄な体つきでいつもニコニコ笑顔の絶えない温厚な方でありました。
察するに50歳代ではなかったでしょうか?いつ何処で、何にが、突然やってくるか全くわかりませんね。故開高健さん曰く「明かりが消えぬまに、やれる内に、やっておきなさい」ですと。