
普段は流れに身を任せたり飛び交ったりのユリカモメが見られるのですが、昨日の朝は茶色の水が川幅一杯に広がってその姿のない隅田川であります。
直撃と言われながらも、イザ上陸してみると、幸い大したこともなく通り過ぎることの多かったここ数年台風でしたが、今回は久し振りに荒れました。
我が幼少の頃はこの規模の台風が来襲すると、下町はたちまち洪水に見舞われ、ガキ共には筏を組んだりしての格好の遊び場に化したものです。汚物にまみれたその水を誤って少しぐらい飲んでしまっても、伝染病にもかかること無く生き長らえていることに。カンシャ!です。
今では大都会はコンクリートで固められて、滅多なことでは水害に見舞われなくなりましたが・・・・。
山では大岩も動くほどの水が出たんでしょうが、多くの渓魚たちは隠れ家を心得ているのでしょう。水が納まると何処からともなく姿を現してくれます。コレがコンクリートで固めれたら、ね・・・・。