
このイワナ、昨日一緒に行ったYさんが釣ったものです。イワナ特有の細身ではありますが、40cmはゆうに超すキズも無く尾鰭が大きい、ご立派なものです。
丹沢水系のいわゆる管理釣り場ですが、そこは自然渓流そのままのところです。イワナの放流は何年か以前にした実績があるようですが、このところはヤマメがその大半で、それにニジマスが入っています。釣人が絶え間なく行き交うこの場所で、ここまで生き延びてきたのです。自分が釣ったものでなくても、こんなのにお目にかかれるだけで、なんだか嬉しくなります。
昨日は余り天気が芳しくないとの予報でしたが、行ってみれば、昼頃の落ち葉を誘う時折吹く風が邪魔をする以外は、シャツ一枚で丁度心地良い、爽やかな秋の好天に恵まれました。予報と、東名の集中工事で敬遠されたのか、平日ということも手伝ってか、我等3人とあと一人の4人の貸切状態でありました。
減水気味でヤマメは警戒心が強いながらも、陽気が見方をしてくれたお陰で活発にフライに反応してくれました。
振り返れば、シーズンを通して満足快適な機会というのは少ないものです。昨日はその数少ない一日となりました。