
水曜日は東京も寒気到来で、この冬一番の寒さとなりました。そんな予報が出ていたので、早起きしての釣行は躊躇いましたが、どうしても試したいロッドが合ったので、恐らく誰もいないであろう桟橋で、ロッドを並べて試すのにうってつけの蓼科の池に行ってまいりました。予想に違わず、人っ子一人いない池は周りに霜が降りて真っ白けで、陰ると一層の身染みる風が冷たい一日となりました。
朝9時過ぎの日差しの中でも、キャストをしているとガイド周りがタチマチ凍り付いてしまうのです。それでも、挫けずに3時過ぎの再びガイドに冷たいものがこびり付く頃まで、水面直下を小さめのフライで攻めて見ましたが、掛けはしたものの、葦に何匹も潜られて悔しい思いを残してまいりました。
ところで、前回はクラシックロッドのことを書き込みましたが、ロッドには良き相棒が付き物です。そういった矢先にそれに付き添うごとく、1920年代〜60年代の名機と言われたリールが入荷してきました。最新鋭のマシーンカットのそれとは違い、人の手の経る工程が多い丸みのある風合いは先のロッドに何となくしっくりとくるような気がするのですが・・・。
これらはHardy, E.Vom Hofe,Bogdon,Walker など等です。
今回は期せずしての入荷であります。やっぱり、古い者には、古いモノが集まってくるのでしょうかね。なんか不思議でアリマス。