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ビギナーの頃
ビギナーの頃

ワタシが初めてフライロッドで魚を掛けたのは30数年前の日光湯の湖の夏です。当時はルアー釣りが目的で、もののついでにフライロッドも持って行ったです。キッカケは雷雨が上がった直後に、湖面に突き出た木の下で鱒が何匹も跳ねていて、これはもしかしたら毛鉤で釣れるかも知れないと、ロッドを出してみたところ、偶然にも掛かってしまったのです。掛かったは良いが、どう取り込んだら良いのか慌てふためき頭は真っ白で、当然バレテしまったのです。

水曜日にベテランお二人に、フライロッドで未だ魚を掛けていないビギナーKさんと連れ立って、格好の練習が出来る蓼科の池に行ってきました。ベテランお二人はさて置き、先ずはKさんはキャスティングから、暫くして魚の取り込み方、などの練習。その後の実釣では当たり前にそうヤスヤスとフッキングに至らない、掛けてもキラレルかバラしてしまうのです。
そこで、我輩は講釈をタレマシタ。「追えば逃げ、逃げれば追うの、マスゴゴロ」フライをその様に心してアヤツルこと。「ロッドは、すばやく立てて、優しく硬軟自在のアシライが、鉄則」であること。そんな事を言ったって、ここの彼女達は百戦錬磨のデカマスで、講釈通りには行く筈がないのであります。それでも、さすがバスマンKさん、何匹かゲット。終い間際には悪戦苦闘の末、デカ美人を仕留めて、メデタシ、メデタシ、でありました。
我が湯の湖の過ぎし日を思い出す一日でありました。


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【2008/08/30 11:18】 | Fly Fishing | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
半ば
半ば

未だ、8月なのに東京は秋の長雨のようなシトシト雨が降っています。明日、明後日、雑誌の取材で裏磐梯まで駆り出される予定が、今週の天気が悪く風光明媚な景色が撮れそうにないので、来週に延期となりました。

ところで、ハゼのことを先日書きましたが、折角の中通し江戸和竿には、良き伴侶がなくては艶消しとなってしまうので、オモリ、テンビン、ハリカケ、などを入れる焼き桐の小道具箱、エサ箱はサワラで、ビクは黒鯛用のカニを入れるサワラの小型の逆さ桶にしてみました。この桶に小判形の落とし(魚を桶の中に入れる穴)を作くれば、チョット嫌味なビクに変身するでしょう。どうせ切羽詰らないと手を付けないのでしょうが、こんなことを考えていると、現場には足を向けていなくても、すでに半ば釣りをやっているようなものかも知れません。
仕事柄、こんな気分が半ば何処か彼方に消え失せてしまいがちですが、アレヤ、コレヤをイジクリまわしていると、何処かに片隅に引っかかっていた、生来の根性が頭を持ち上げて来るのであります。

【2008/08/26 18:23】 | 日々雑感 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
サルファー
サルファー

もち通り、硫黄色のマダラカゲロウの一種をニンフからスピナーまで、かの有名な「レネ ハロップ」が「サルファーセット」として巻いたものです。この中にあった見事に出来ている、ノーハックル・サイドワインダーはディスプレー用にしてしまいました。ダンパターンはPMD(ペールモーニングダン)として、アメリカ西部の川では欠かせないポピュラーなパターンです。

8月のある時、ビックホーンリバーの真昼間、このスーパーハッチに運良くめぐり会ったことがあります。時間帯からして主だったハッチもなく、殆んどの釣り人がウェーディングをして、岸側に向かってニンフでやっている時に、広い川のど真ん中のシャローの瀬の中で、瀬波に紛れて判り難いライズを偶々見つけちゃたんです。シメシメ誰もいないところで独り占だな、なんて、ほくそ笑んだのですが、その辺りのいたるところでライズの気配に、同行者とワイワイやったほうが楽しいに違いない、と呼びに戻って、3人でお天道様を真上に背負って、ド・ピーカンの上半身だけムチャ、クチャ アツーイ中で、このPMDコンパラダンのパターンで、ヘロヘロになるまで釣りまくった、過ぎ日の思い出深いフライなのでアリマス。こんな事って、もう二度とないかも知れませんナァ???
【2008/08/25 20:27】 | Fly Fishing | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
秋風
秋風

東京は2,3日前から、いきなり涼しくなりました。熱帯のようなクソ暑さから解き放たれて、体もホッと一息ですが、しかしこの季節は暑さのぶり返しもあって、夏バテが出やすいので、ご用心。

メダカ、クチボソ、タナゴ、フナ、ドジョウ、ウナギ、ライギョ、ナマズにコイ、我ガキの頃は近所のため池やホソ、チョットした水路には、下町にも豊な自然が至る所にありました。
秋風が立つ頃になると、思い出すのがハゼ釣りです。ツンツンとエサをツッツクあの感触が面白くて、宿題も何もほったらかしで、家から5分ほどの川に四六時中通ったものです。

高度成長期の頃ドブ川と化してしまった隅田川も、下水道の完備や垂れ流しの規制効果でしょうか、10年ほど前からハゼが戻ってくるようになりました。
あの感触が懐かしくて、江戸前釣りの代表格の釣りを、ガキの頃には当然買えなかった、中通しの江戸和竿で、彼岸ハゼなんて言うのを、あの頃の少年の心になってやってみようかな、なんて思っているのですが・・・・。
【2008/08/23 19:44】 | 日々雑感 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
又、裏磐梯
又、裏磐梯

27日、28日と前述の裏磐梯に雑誌の取材で同行する事になったので、又、行って来まーす。

その昔に読んだ事のある本で「釣人物語 緑の水平線」その中に裏磐梯のフライフィッシングシーンが登場する場面が載っている事を、ふっと思い出しました。つい最近何かの拍子に、この本のことが話題にのぼり、お客さんのI さんが持っていることが分かり、早速お借りして再読。
裏磐梯の光景と重ね合わせて読み返してみると、とうの昔のことはすっかり忘れているから、初めて読んだ時のように新鮮です。
この本、初版は今から35年前の昭和48。作家は明治36年生まれの林 房雄、当時70歳。日本のフライフィッシングの黎明期で余り情報のない時代で、失礼ながら、歳が歳なのに、良くぞF.F.を登場させたと改めて感心させられています。
再読し始めたばかりですが、あとがきの締めくくりは、
「釣場にも喜怒哀楽はある。が、それは何処までも水と空を相手の心象風景であって、陸にあがり、竿をおさめれば、あとかたもなく消える川原の虹であり、海の夕映えだ。」 です。
【2008/08/18 18:15】 | Fly Fishing | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
鮎の炊き込み飯
鮎の炊き込み飯

昨日、友釣り名人から届いた鮎です。ワタシが勤めていた京橋つるや釣具店では、夏になると友釣り用品が狭い店内に所狭しと置いてあって、それを求めるお客様が仕切り無しに来店されました。当時の店主、五十嵐さんと奥さんはこの釣りの大ファンで、この季節は各地の清流に出掛けておりましたので、良く旬を味合わせていただいたものでした。商売柄、ワタシも季節になると出かけるようになり、一時はどっぷりとハマッテしまったことも有るのですが、独立してからは10数年前の一度きりで、全く竿を出しておりません。
ところで鮎と言えば、淡白で清涼感のあるスイカのようなあの香りを楽しむ塩焼きですが、今晩は炊き込み飯をゴチになろうと思っています。レシピはいたって簡単で、先ず、はらわたを抜き、焦がさないように塩焼きをします。米2合に対して、醤油:大さじ1杯ほど、酒:大さじ3杯を炊飯器に応じた水と混ぜて、鮎と一緒に炊くだけです。炊き上がったら、骨抜きをしてから身をほぐして飯に混ぜると、ニッポンの味の出来上がりです。




【2008/08/15 15:03】 | 日々雑感 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
虹

各地で異常気象ゲリラ豪雨が頻発していますが、このシーズンの釣行は必ずと言っていいほどに雷鳴が遠くに近くに響き渡ります。夕立が過ぎ去ると、よく見かけたのが虹ですが、最近はいつ見たか忘れてしまったほど見ていません。その代わりと言っては何ですが、このところ連続して沢山見るのが、画像の虹入りの帯です。

昨日は渋滞に巻き込まれない内に河口湖の知人のお宅から早出をして蓼科の池に、この虹色とご対面するために行って参りました。車利用が少なくなったとは言え、さすがお盆のこの時期で早い時間帯にも関わらず各所のサービスエリアは混雑しておりました。
車は普段よりもずっと大目でしたが、釣り場は予想に反して誰もおらず、暑い日差しでしたが、日陰を選べば高原の涼風の中で、夕方にはいつ近づくか判らない遠雷を気にしながら、結局薄暗くなるまで、遊んでしまいました。
帰宅途中にのんびり温泉に浸かり、ゆっくり晩飯を取ると、帰宅は午前2時近くで、今朝はこの疲れを背負ったまま起床。クソ蒸し暑さで、汗まみれの観光客と逆行して仲見世を通り抜けてまいりました。
【2008/08/14 12:51】 | 日々雑感 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
裏磐梯の渓へ
裏磐梯の渓へ

7日の朝飯前に弥六沼をやって、Oさんに案内してもらい、近くの小渓流でヤマメでもやっつけてみようかと言うことになりました。が、夏ヤマメはやっぱり散々タタカレタ後、それに入りやすい里川、ここぞと言う所でも、影も形も見せてくれない。セコイポイントから木っ端が顔を覗かせる程度で、1時間程の仕舞い際に、ソコソコのサイズがK さんのフライに飛びついてきてはくれたものの、言わずと知れたスレッカラシでスパッと出てフライに触りもしないので、やっつける積もりがやっつけられて止めとしました。

これじゃ、消化不良なので、帰りがてらのオマケで塩原の箒川に寄って行くこととしたのです。ここでは浅場についていたビックワンを仕留めるつもりが、横に走られて一発で5Xを切られて、イブニングの最終章は30cmほどが何匹か出て、ハッピーエンドと致しました。

明日は時間帯によっては渋滞が予想されるので、今晩から河口湖の知り合いの方のお宅にお世話になって、5人でウロツイテ来ることと致します。
【2008/08/12 19:30】 | Fly Fishing | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
裏磐梯高原ホテル
裏磐梯高原ホテル

6日、7日と裏磐梯高原ホテルに一泊して、このホテル所有の弥六沼(五色沼の一つ)で楽しいんで参りました。この季節ですから水温が上がって、魚のコンディションが心配されましたが、そんな心配を他所に、マズメ時よりも日の高い時の方がライズもあって、逸走するレインボーの引きを楽しむことが出来ました。水温の関係でこの時期になると岸回りはヌルのような藻の発生で釣りにくそうでありましたので、ボートからやって見ました。画像の奥がホテルの建物で、反対側が磐梯山ですから、この自然湖に映える雄大な景色は、あたかも遥か彼方の外国に居るような心地です。

目下、暗中模索で釣り場として開放したばかりで、いくらかの改善点はありますが、とにかくこのロケーション特筆ものです。本格的に受け入れ態勢が整うのは恐らく秋頃からのようですが、宿泊客のみのC&R釣り場で、五名までの予約制、釣り料金は無料の一泊二食付で約¥12,000と割安です。温泉に浸かり、ホテルの食事を味わいながら、ゆったりとした時間を過ごす。ソレナリに歳を重ねたシニアフィシャーは偶には奥様と、ソレナリ二イタッテイナイモノはカップルでも、家族連れも良しの、釣り場が誕生しつつあります。イベントにも打ってつけで、近くの渓流も楽しめます。
この沼に向かってライブ映像がここから見れます。http://www.aizu.com/hotel/ubkをチョイと覗いて見てください。
【2008/08/09 16:20】 | Fly Fishing | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
アナドルナカレ
アナドルナカレ

これがフライかどうかの議論は別にして、チェルノブイリアントと名付けられたコイツを見たときは、とても使う気にならなかったパターンなのですが、あるところで大物を次々に掛けられて、そんじゃ、と言うことで、節操なく使ってみたところ、ガバッ!とアタックしてくる様が楽しくて、夏から秋に掛けて、レインボー、ブラウンの居る釣り場では欠かせないパターンとなりました。コンナモノとアナドルナカレであります。
当然スレてくれば、出てもフッキングに至らなかったり、見切られたりしますが、とても見やすいので、取りあえずはパイロットとして使う機会が増えました。
過って、盛んにスピナーを吸い込むようにライズを繰り返しているところで、突然、スプラッシュライズに変わったことがあります。この時は強い風に吹かれて羽アリが水面に絡んでいたのですが、シュポの吸い込みからバシッのアタックは、こうも喰うモノによってライズパターンが変わるものだと、マザマザと見せ付けられたことがあります。
このデカフライ、何に見えるか判りませんが、湖では引っ張らずに、水面において置いても、果敢に攻撃的にアタックしてくるのは、さぞかし旨そうで、逃がすまいとするからでしょうかね。
明日、ビックレインボーの居る裏磐梯高原ホテルの止水の釣り場に行く予定です。先ずはチョイと試してみます。結果は金曜日に・・・・・。
【2008/08/05 10:44】 | Fly Fishing | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
初めての1枚
初めての1枚

10日前の花火大会の折のカメラは結局出て来ませんでした。3人で乗ったタクシーの中に落とした可能性が濃かったので、紛失物センターに連絡をして、ドライバーからあくる日電話が有ったのですが、逆にしっかりと叱られました。その折にお土産に頂いたおでんの煮汁がこぼれていて、次に乗ったお客さんの着ているものを汚してしまい、クリーニング代を支払わされ、オマケに車の中の匂いが、未だ取れない、コッチからアンタを探して文句を言いたかったんだ。非常識じゃねーか。
だけど、それオイラじゃなくて同乗者が持っていて、そんなことぜ~んぜ~ん知りませんでしたョ。なんて言えなくて、そりゃ、スイマセン、スイマセン、で、カメラはこの時点で何処かに消えてしまったのです。

間に合わせに使っていたものでは不便なので、昨日新調いたしました。同じ機種を釣り場で失くしたりで、1年半で3度目の買い替え、買うたびごとに機能アップに軽量化されて、余りのマイナーチェンジの早さにアキレたり、コンナモンだろうとも思ったりでもありました。
早速、初めての一枚を撮って見ました。一昨日出来てきた銀製のアマゴを、朱点はオレンジサファイアを散りばめて、アマゴのサイズは15cmで壁掛けボード付きのお値段は¥157,500です。
【2008/08/03 12:28】 | 日々雑感 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
食欲
食欲

「夏ヤマメ一里一匹」 暑さの中、そんなに歩いてやっていたら、腹は減るかもしれないけれども、こっちがバテちゃうので、日帰りのヤマメ釣行は暫しオアズケ。
来週は裏磐梯のリゾートホテル所有の池が管釣りとしてオープンするので、ある方の依頼で一泊してそれを見に行き、オマケで夏イワナの顔でも拝んでこようかな、なんて魂胆です。

ここ一日二日は、幾分楽でしたが、蒸し暑さが一段と増したような今朝です。皆様、水分補給をし過ぎて食欲減退で夏バテにならないように、くれぐれもお気を付け下さい。
減退に成りがちな季節でありますが、浅草には天ぷら屋が軒を連ねておりまして、5分も歩けば10件も見かけるエリアもあります。日曜祭日ともなれば行列の出来るような店も有りますが、コレ、もしかしたら並んでいるから、並ぶのでしょうかね?

その天ぷら、昼飯2レンチャンやってみました。その一軒、弊店近所の老舗姉妹店、ごま油で衣が濃い目に揚がった食べ慣れない方には、ショッパイと感じる下町の味。ここには天ぷらのサンドウイッチ(天サンド)というのがありまして、コレは珍味の旨味であります。
揚げ物は毎日頂くような気にはならない食い物ですが、ワタシは仕事柄テンプラよりも「フライ」の方が、どうも性に合っているかもしれません?訳の判らないことを申し上げて、スイマセン。
【2008/08/02 12:51】 | 日々雑感 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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