
川原のない渓流を遡行する時には、ゴロタ石やら倒木やら水際の葦に足を取られ、深みでは水圧に押されて、結構な体力勝負となります。それでも岸沿いの遡行では体力の消耗はするものの、メタボ解消には打ってつけで、慣れればそう危険は伴いません。
問題は対岸へ止む無くの渡渉です。過ってはどうでもなかった流れでも、衰えはじめた足腰で、思わぬ危険に曝されることになります。見くびってはナリマセンゾ。スッテンコロリンくらいならいざ知らず、流されてアワヤ、なんてならないようにご用心。
18日はチンした方がおりまして全身ずぶ濡れで、もちろんケイタイ撃沈であります。暑いほどの日でしたから良かったのですが、日並によっては途中棄権なんて羽目に陥り、一日を棒に振ります。
危険が伴わなければ、笑い話で済まされますが、我が無様と身の危険に曝されないように、防水対策万全にして、転ばぬ先の杖の用意も抜かりなく、出かけることと致します。