秋風
秋風

東京は2,3日前から、いきなり涼しくなりました。熱帯のようなクソ暑さから解き放たれて、体もホッと一息ですが、しかしこの季節は暑さのぶり返しもあって、夏バテが出やすいので、ご用心。

メダカ、クチボソ、タナゴ、フナ、ドジョウ、ウナギ、ライギョ、ナマズにコイ、我ガキの頃は近所のため池やホソ、チョットした水路には、下町にも豊な自然が至る所にありました。
秋風が立つ頃になると、思い出すのがハゼ釣りです。ツンツンとエサをツッツクあの感触が面白くて、宿題も何もほったらかしで、家から5分ほどの川に四六時中通ったものです。

高度成長期の頃ドブ川と化してしまった隅田川も、下水道の完備や垂れ流しの規制効果でしょうか、10年ほど前からハゼが戻ってくるようになりました。
あの感触が懐かしくて、江戸前釣りの代表格の釣りを、ガキの頃には当然買えなかった、中通しの江戸和竿で、彼岸ハゼなんて言うのを、あの頃の少年の心になってやってみようかな、なんて思っているのですが・・・・。
【2008/08/23 19:44】 | 日々雑感 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
又、裏磐梯
又、裏磐梯

27日、28日と前述の裏磐梯に雑誌の取材で同行する事になったので、又、行って来まーす。

その昔に読んだ事のある本で「釣人物語 緑の水平線」その中に裏磐梯のフライフィッシングシーンが登場する場面が載っている事を、ふっと思い出しました。つい最近何かの拍子に、この本のことが話題にのぼり、お客さんのI さんが持っていることが分かり、早速お借りして再読。
裏磐梯の光景と重ね合わせて読み返してみると、とうの昔のことはすっかり忘れているから、初めて読んだ時のように新鮮です。
この本、初版は今から35年前の昭和48。作家は明治36年生まれの林 房雄、当時70歳。日本のフライフィッシングの黎明期で余り情報のない時代で、失礼ながら、歳が歳なのに、良くぞF.F.を登場させたと改めて感心させられています。
再読し始めたばかりですが、あとがきの締めくくりは、
「釣場にも喜怒哀楽はある。が、それは何処までも水と空を相手の心象風景であって、陸にあがり、竿をおさめれば、あとかたもなく消える川原の虹であり、海の夕映えだ。」 です。
【2008/08/18 18:15】 | Fly Fishing | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
鮎の炊き込み飯
鮎の炊き込み飯

昨日、友釣り名人から届いた鮎です。ワタシが勤めていた京橋つるや釣具店では、夏になると友釣り用品が狭い店内に所狭しと置いてあって、それを求めるお客様が仕切り無しに来店されました。当時の店主、五十嵐さんと奥さんはこの釣りの大ファンで、この季節は各地の清流に出掛けておりましたので、良く旬を味合わせていただいたものでした。商売柄、ワタシも季節になると出かけるようになり、一時はどっぷりとハマッテしまったことも有るのですが、独立してからは10数年前の一度きりで、全く竿を出しておりません。
ところで鮎と言えば、淡白で清涼感のあるスイカのようなあの香りを楽しむ塩焼きですが、今晩は炊き込み飯をゴチになろうと思っています。レシピはいたって簡単で、先ず、はらわたを抜き、焦がさないように塩焼きをします。米2合に対して、醤油:大さじ1杯ほど、酒:大さじ3杯を炊飯器に応じた水と混ぜて、鮎と一緒に炊くだけです。炊き上がったら、骨抜きをしてから身をほぐして飯に混ぜると、ニッポンの味の出来上がりです。




【2008/08/15 15:03】 | 日々雑感 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
虹

各地で異常気象ゲリラ豪雨が頻発していますが、このシーズンの釣行は必ずと言っていいほどに雷鳴が遠くに近くに響き渡ります。夕立が過ぎ去ると、よく見かけたのが虹ですが、最近はいつ見たか忘れてしまったほど見ていません。その代わりと言っては何ですが、このところ連続して沢山見るのが、画像の虹入りの帯です。

昨日は渋滞に巻き込まれない内に河口湖の知人のお宅から早出をして蓼科の池に、この虹色とご対面するために行って参りました。車利用が少なくなったとは言え、さすがお盆のこの時期で早い時間帯にも関わらず各所のサービスエリアは混雑しておりました。
車は普段よりもずっと大目でしたが、釣り場は予想に反して誰もおらず、暑い日差しでしたが、日陰を選べば高原の涼風の中で、夕方にはいつ近づくか判らない遠雷を気にしながら、結局薄暗くなるまで、遊んでしまいました。
帰宅途中にのんびり温泉に浸かり、ゆっくり晩飯を取ると、帰宅は午前2時近くで、今朝はこの疲れを背負ったまま起床。クソ蒸し暑さで、汗まみれの観光客と逆行して仲見世を通り抜けてまいりました。
【2008/08/14 12:51】 | 日々雑感 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
裏磐梯の渓へ
裏磐梯の渓へ

7日の朝飯前に弥六沼をやって、Oさんに案内してもらい、近くの小渓流でヤマメでもやっつけてみようかと言うことになりました。が、夏ヤマメはやっぱり散々タタカレタ後、それに入りやすい里川、ここぞと言う所でも、影も形も見せてくれない。セコイポイントから木っ端が顔を覗かせる程度で、1時間程の仕舞い際に、ソコソコのサイズがK さんのフライに飛びついてきてはくれたものの、言わずと知れたスレッカラシでスパッと出てフライに触りもしないので、やっつける積もりがやっつけられて止めとしました。

これじゃ、消化不良なので、帰りがてらのオマケで塩原の箒川に寄って行くこととしたのです。ここでは浅場についていたビックワンを仕留めるつもりが、横に走られて一発で5Xを切られて、イブニングの最終章は30cmほどが何匹か出て、ハッピーエンドと致しました。

明日は時間帯によっては渋滞が予想されるので、今晩から河口湖の知り合いの方のお宅にお世話になって、5人でウロツイテ来ることと致します。
【2008/08/12 19:30】 | Fly Fishing | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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